東洋経済 トクする保険、ソンする保険
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2017年6月19日追記です:2017年4月2日に年金や学資保険などの保険料の値上げがあり、その前に加入した個人年金の加入者が過去最高を記録したそうです。
そして2015年には団塊の世代がすべて75歳以上になり、ますます公的な保険は薄まってきて、生命保険に求められるニーズが、医療保険・介護保険・年金保険にシフトしていく模様です。
なので、死亡保障を中心に利益を挙げてきた生命保険の主力に変化がでてきていますね。
CMでも最近大きく宣伝されているのが、安くてわかりやすい保険で、例えば明治安田生命のかんたんライトシリーズや、損保ジャパンのワンコインで補償が用意できるリンククロスなどで攻勢をかけてきています。
なので、生命保険会社の競争も今以上に激化していっています。
ある会社はアフターフォロー(アフターフォローを大きく打ち出している会社がかつては金融庁から業務停止命令を食らった保険金不払い事件の張本人である会社なのが笑えます)、ある会社は安くてリーズナブルな安心を届ける戦略ですし、不妊治療の特約で勝負する会社、それぞれ少子高齢化社会に向けて一般の契約者はますます生命保険選びに慎重に、そして見る目を養う必要がでてきましたね。
このページもそんな情報提供の一環として過去に記載されましたが、在庫が残っています。(楽天です)
少し情報が古いかもしれませんが、大手の経済誌の出版社が出しているので信用は抜群です(。>∀<。)ニコッ 気になる方は確認してみてください。 また、それ以降でも、東洋経済だけでなく、色んなメディアで優秀なファイナンシャル・プランナーがさまざまな角度から生命保険の説明をしています。 今後共新たな情報を紹介していきますので、よろしくお願いしますm(_ _)m [東洋経済] ブログ村キーワード 東洋経済でトクする保険、ソンする保険の特集が組まれました\(-o-)/ 夏休みにがっつり生命保険の勉強したい方はどぞ(^^♪ ↓
週刊 東洋経済 2015年 7/11号 [雑誌]
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相続問題や医療保険のこと、実にいろんな角度から調べてあります。
今、生命保険の見直しを考えている方にはおすすめの内容ですね♪
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