ライフネット生命 かぞくへの保険 レビュー
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ネット生命保険のライフネット生命の「かぞくへの保険」が価格.com保険のランキングに入っています(平成28年10月6日も!)
生命保険会社の営業の満足度ランキングにも入ってましたね。出口社長は生保の旧態依然とした経営を改善しようとする意欲に満ち溢れた方ですね。いろんな著作物からもわかります。
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こちら。
でも、確か、ライフネット生命への保険の加入は、ウェブで完結するはず。それでも、顧客満足度が高いということは。。 営業はなまじ、ない方がいい?そんなことはないでしょう。
ま、それは極端な例として、レベルの低い営業はかえっていないほうがいい、ということになるのでしょうか。その代わり、保険の商品をすごくわかりやすくするとか、安くするとか。。
その代表が、かぞくへの保険かも知れません。ライフネット生命のかぞくへの保険は、2014年に保険料を引き下げました。世間では物価が上がっているのに、保険料を下げました。
どうやって下げたか。
特定障害不担保法を使ってです。生命保険には、死亡保険の他に、高度障害保険がついてます。高度障害保険とは、所定の障害状態になった時に、保険料を免除されたり、保険金を受け取れる保障です。
普通は保険料の中に入ってるので気づきません。
高度障害保険金とは、例えば具体的には、両眼の失明が高度障害に該当します。が、その視力障害、聴力障害にかかる部分を除外することで保険料を下げたわけです。
つまり、お客さんの方からすると、視力・聴力を原因とした高度障害保険は放棄する代わりに、保険料は下げてもらう、こんな感じになります。
これはこれで、あり、だと私は思います。必要な保障を、必要な時期に、格安な保険料で準備する。
価格.com保険で人気の生命保険は、1位、2位ともに、定期保険で格安、10年更新型でウェブ完結型が支持されていますね(これは2015年の記事でしたが、2016年10月6日現在でも、オリックス生命のブリッジと言う定期保険が1位になって評価されていますね。割安な保険が認められているようです)
・・・追伸:マイナス金利政策によって保険会社の販売する商品の貯蓄機能がものすごく低下しました。これからの貯蓄は投資的方向に進まざるを得ません。
では生命保険は?
貯蓄型よりもとことんコストを下げた万が一の保障を確保することが大事なのかもしれません。なので、このかぞくへの保険が人気なのかもしれませんね(^^♪
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